ブラジル料理
手作りクラウ・デ・ミーリョ:ブラジル伝統のトウモロコシスイーツ
新鮮なトウモロコシを丸ごと使った、ブラジル定番のクリーミーなスイーツ「クラウ・デ・ミーリョ」。自然な甘みと優しい口当たりが魅力の家庭的な一品です。
0.0 / 5 ~から 0 レビュー
材料
砂糖(お好みの量)
トウモロコシ(生の粒付き) 10本分
牛乳 500ml
バター 大さじ1
トウモロコシ(生の粒付き) 10本分
牛乳 500ml
バター 大さじ1
どこで見つけるか
トウモロコシは、夏の旬の時期であれば一般的なスーパーマーケットの野菜売り場や地域の農産物直売所で新鮮なものを手に入れられます。もし新鮮なトウモロコシが見つからない場合、冷凍のトウモロコシ粒でも代用可能ですが、伝統的なクラウの独特の風味と質感には、やはり生のトウモロコシを使うのが一番です。輸入食品店やブラジル食材店では、冷凍のトウモロコシペーストが手に入ることもあります。
作り方
- トウモロコシの粒を包丁で削ぎ落とすか、おろし金ですりおろし、牛乳と一緒にミキサーにかけてなめらかにする
- ミキサーにかけたものを目の細かいザルでこし、皮や繊維を取り除いてなめらかなクリーム状にする
- こしたトウモロコシのクリームに砂糖とバターを加える
- 鍋に入れ、焦げ付かないよう絶えずかき混ぜながら中火で加熱する
- とろみがつき、表面にツヤが出てくるまでしっかりと煮詰める
- 熱いうちに軽く水で濡らした器に移し、そのまま冷ましてからいただく
メモ
クラウ(Curau)は、ブラジルの家庭料理の定番であり、新鮮なトウモロコシの自然な甘みと、とろけるようなベルベットのような食感が楽しめる人気のスイーツです。トウモロコシから直接ミルクを絞り出す伝統的な手法で作ることで、素材の風味が凝縮された深い味わいが生まれます。肌寒い日のデザートや、ブラジルの伝統行事である6月祭(フェスタ・ジュニーナ)には欠かせない、心温まるソウルフードです。
評価とコメント